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2021.07.07

腰椎椎間板ヘルニア

 

こんにちは!

ももの花整骨院パセオ院です!

今日は腰椎椎間板ヘルニアについてお話していきたいと思います!

腰痛や坐骨神経痛の中で、特に多い疾患が腰椎椎間板ヘルニアです。青年期・実年の時期に多発します。突然発生するタイプと、慢性的にじわじわと生じる場合があります。

正常椎間板の場合にはその後にある神経は自由に動くことができます。体の曲げ伸ばしによって神経は障害物なく脊柱管内を痛みもなくスムーズに滑ることができます。

椎間板ヘルニアになりますと、後方にある神経は圧迫されて上下に動くことができなくなってしまいます。この動きにくい神経に歪みの力が加わる結果、腰痛や足(脚)の痛みが起こったりします。場合によっては脚の麻痺、しびれ、足の冷たさ等々を起こすこともあります。

椎間板突出による神経圧迫

一番の痛みの発生原因は、椎間板に体重等の圧が加わり、椎間板が強く押され、突出した部分が後ろにある神経を圧迫してしまうからです。

突出したヘルニア部分が、大きく硬いと痛みが強くなります。A型、B型、および一部のC型ヘルニアは、髄核が豊富に存在しており、後方部が風船のように緊満膨隆した結果、神経の痛みが発生します。

神経周囲の癒着

二番目の痛み発生の原因は、膨隆した靭帯もしくは脱出髄核が、神経と線維性癒着を生じ、神経のすべりが悪くなってくるからです。長い間、神経がヘルニアと接触していると、粘性の高いフィブリン等が出現し、線維性癒着が増強し、神経は動けなくなってきます。本来、脊柱管内で自由に動くべく神経の滑走性は低下し、神経に引きつれやゆがみが起こってきます。

神経の炎症または機能低下

三番目の痛み発生の原因は、神経の周囲が充血炎症したり、神経の機能が低下して、神経麻痺・しびれ等を生じている場合が挙げられます。充血炎症は初期の急性疼痛であり、疼痛化学物質の出現によります。

腰椎椎間板ヘルニアの診察を受けたり、可能性が疑われるような症状が出ている場合には、腰椎に曲げ方向やねじり方向の力を加えないことが重要になります。

そのため、中腰の体勢を続けたり長時間椅子に座り続けるのは大変危険です。

また、運動不足で筋肉が衰えると、腰回りの脂肪の重みを腰骨で支えることになってしまうため、腰椎に負担がかかってしまいます。

腰椎椎間板ヘルニアの症状があるうちは、腰に負担のない姿勢を意識し、適度な運動を心がけるようにしましょう。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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